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子どもの写真や動画の共有・保存には「みてね」がおすすめ!使い方やメリット・デメリットをレビュー!

スマホで撮った子どもの写真や動画を保存したり、家族と共有したりするのに「みてね」というアプリがおすすめです。

「みてね」は写真や動画をただ保存できるだけでなく、家族を招待することでみんなで簡単に共有することが出来るのが特徴です。

我が家でも長男が生まれたときから「みてね」を約3年間使い続けており、家族内はもちろんのこと離れたところに住む祖父母とも簡単に写真を共有して日々の成長を見てもらっています。

無料で使えて容量も無制限!使い方やメリット・デメリットについてまとめたいと思います。

「みてね」のメリット

無料で使える

「みてね」の利用は無料です。

課金プランの「みてねプレミアム」もありますが、私は無料プランのみ使っています。

無料プランで不自由をあまり感じないので、今後も無料プランを使い続ける予定です。

写真は容量無制限

写真は容量無制限でアップロードできます。もちろん無料です。

保存容量を気にせず撮った写真をドシドシ保存できるのはありがたいですね。

2分までの動画は容量無制限

2分までの動画は容量無制限でアップロード出来ます。もちろん無料です。

そのため我が家では日常の動画は2分までの撮影にしています。

2分以上の動画は無料プランでは保存ができませんのでご注意を。

自動整理が楽で便利

アップロードした写真は撮影時間順に自動で並べられます。

家族それぞれが別の時間に写真をアップロードしても、アップロード順ではなく撮影時間順に自動で並べてくれます。

月毎、年毎で見ることも出来るので、あの頃のあの写真が見たい!と思ったときも写真を見つけやすいです。

コメント機能が嬉しい

写真や動画それぞれにコメントを付ける機能があります。

アップロードした側としては、「この写真可愛いんだよな」とか「この動画面白いんだよな」とニヤニヤしながらアップしているのでコメントがつくと嬉しくなります。

みたよ履歴で簡単確認

「近況」ボタンを押すと、登録しているユーザーがいつみてねを開いたかがわかります。

お!アップロードした写真、見てくれているな!と一目で確認できます。

1秒動画で目元ウルウル

無料プランでは3ヶ月に一回の頻度で、写真や動画を1秒ずつ切り抜いて繋ぎ合わせた1秒動画が送られてきます。

3ヶ月分の成長が短い動画に詰まっており、毎回目元をウルウルさせながら見ています。

「みてね」のデメリット

2分以上の動画アップロードは要課金

2分以上の動画をアップロードするためには課金プランの「みてねプレミアム」に登録する必要があります。

課金すれば10分までの動画をアップロードできます。

「みてねプレミアム」は月額590円年払い5900円で利用可能です。

「みてねプレミアム」のさらに上位には「みてねプレミアムPro」があります。

動画を10分までアップロードしたいだけの場合は「みてねプレミアム」で十分と思います。

それぞれの違いについてはこちらからどうぞ。

「みてね」の使い方

写真・動画のアップロード方法

写真や動画をアップロードするには画面下の追加ボタンを押します。

フォトライブラリが開くのでアップロードしたい写真・動画を選択します。アップロードされていない写真や動画だけが表示されるので使いやすいです。

写真や動画を選択したら「家族みんなに公開」ボタンを押してアップロードを開始します。

「限定公開」は特定の家族のみに公開する機能で、課金プランの「みてねプレミアム」で使用可能です。

家族の追加方法

画面下右側の「家族設定」ボタンを押し、「+家族を招待する」ボタンを押します。

私は「パパ」として招待します。

複数の招待方法が選択できます。

LINEで招待の場合

招待したい相手に以下のメッセージが送られます。

みてねのアプリをインストール後に、手順②のURLを押せば家族追加完了です。

メールで招待の場合

招待したい相手に以下のメッセージが送られます。

みてねのアプリをインストール後に、手順②のURLを押せば家族追加完了です。

QRコードで招待の場合

招待したい相手にみてねのアプリをインストールしてもらいます。

「インストールしました」ボタンを押すとQRコードが出るので読み取ってもらいます。

・初めてみてねを使う場合:みてねを開いて「招待されている方」→「QRコードをスキャン」をタップ
・既にみてねを利用中の場合:スマホのQRコードリーダーでスキャンする

まとめ:子どものいる世帯にはおすすめ!

今まで遠方に住んでいる祖父母に孫の写真を見せるにはミニアルバムを作って郵送するか、会いに行った時に見せることしか出来ませんでしたが、「みてね」のお陰でいつでもどこでも孫の成長する姿を見てもらうことが出来るようになりました。

また「みてね」は全ての写真と2分までの動画は容量無制限で保存できます。

「みてね」は共有できる点も素晴らしいですが、子どもの写真や動画を保存するクラウドストレージ的な使い方でも優秀だと感じます。

子どものいる世帯には「みてね」はとてもおすすめです!

当サイトでは「みてね」以外でも子どもの写真や動画を保存するためのツールやサービスを紹介しています。子どもの写真や動画を撮りすぎてスマホの容量不足に困っている方はぜひご参考にどうぞ!

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